キャリア戦略2008 プログラム紹介
キャリア戦略2008のプログラムは、キャリアを新しい観点で見つめ直し、それがどのように実践されているかをもとにして、本質的なキャリア戦略の立案方法を見出し、自ら、それに基づいたキャリアプランニングを実践することで、本質の理解からその実践までを、一気通貫で身につけられるようになっています。
10:00~10:15 受付
10:15~10:20 開会挨拶
10:20~11:00 基調講演『キャリア戦略の重要性』
11:00~14:30 事例紹介『キャリアの多様性とその現実~5つのケースから学ぶ実践的キャリア構築~』
(12:00~12:45:昼食:施設内にレストラン等がございます)
14:30~15:15 パネルディスカッション『キャリア戦略の本質』
(休憩)
15:20~16:50 ワークショップ『実践できるキャリアプランニング』
16:50~17:00 閉会挨拶
イベント終了後 懇親会
10:20~11:00:基調講演『キャリア戦略の重要性』

「キャリア戦略」の重要性が、近年、非常に増している背景から、自らのキャリアや経験をもとに、独自の視点で、キャリア構築におけるポイントやプロフェッショナルとして明確なポジションを確立していくために、キャリアにおいて志向すべき点などをお伝えします。
講師:シニアアドバイザー 河合 拓
FRIの創設者であり、事業再生コンサルタント。
本業の傍ら「若者の力で日本を変えよう」というかけ声でFRIを設立し2006年に代表を退任。事業再生コンサルタントとしても、独自の視点と高いマネジメント手腕で数多くのプロジェクトを成功させ、近年においては、大手投資ファンドの投資アドバイザーや政策学校一新塾講師兼戦略アドバイザー、総合商社や大手流通業、公的機関などにおける各種講演、流通専門新聞「繊研新聞」での連載など、精力的に活動範囲を広げている。
11:00~14:30:事例紹介『キャリアの多様性とその現実~5つのケースから学ぶ実践的キャリア構築~』
事例紹介『キャリアの多様性とその現実』においては、皆さんのロールモデルとなりうる身近な姿、あるいは将来像となるべき人の実際のキャリア構築の方法やその際における注意点、そして、経験したからこそわかるポイントを伝え、今後の指針としていただくことを目的としています。
ありきたりなキャリアアドバイザーなどが語る抽象論だけに留まらない、キャリア戦略実践者の視点を、是非とも共有して、自らのキャリア戦略に活かしてください。

事例1:赤井 奏 『ロールモデルのない中でのキャリア形成』(仮題)
新卒で大手通信企業に就職し、SEを約3年間。その後、飲食系企業にて社内システムを担当。人事業務を中心に、人事担当者と共に現場業務の改革を主導し、中心的役割を果たしている。
これらのキャリアは、女性であるがゆえに、ロールモデル(キャリアのお手本)があまりない中でのまさにチャレンジだったと言える。その中での気付きを中心に、女性のキャリア戦略について語る。

事例2:三島 正寛 『大手日本企業と経営コンサルティングの違いとキャリアチェンジ』
大手家電メーカ経営企画にて営業改革を手がけたのち、自ら進んで営業現場へ。徹底した現場主義とガッツで事業を推進し、新規事業を軌道に乗せるなどの成果をあげる。その後、事業再生への道を歩むため転職し、飲食業や金融業など幅広く再生業務にあたっている。
大手日系メーカーからコンサルタントに転職した経験から、根本的な発想の違いとキャリアチェンジにおける重要なポイントを明らかにし、キャリアチェンジにおけるキャリア戦略について語る。
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事例3:川下 太郎 『社内におけるキャリア形成』
世界を代表する大手電機メーカーにて主に企画、開発を担当ゲーム、テレビなど、手がけた製品は多数にのぼり、そのどれもが当時の主力事業となっている。
だが、それは会社に与えられた道ではなく、その多くが自ら勝ち取ったものである。転職しないと言っても社内で何もしなくても良いわけではなく、時には転職以上に自ら考えて行動しなくてはならない。
一つの会社で活躍するための条件とそのキャリア戦略について語る。

事例4:清水 知輝 『30歳までのキャリア形成とその後』
外資系コンサルティングファームにて、事業戦略、業務改革、IT導入などを手がけた後、ベンチャー企業に転職。経験を活かし、様々な領域で改革・企画業務を担い、多数の業界大手企業のマーケティングコンサルティングにも責任者として従事。数十名規模のライン管理職も経験。現在はIT・ライフサイエンス領域に特化した投資育成企業にて、子会社の事業企画や経営改革、大手メーカーの管理部門機構改革などにあたる。
現在も数件のヘッドハンティングを受けているが、プロフェッショナルとしてキャリアを形成する上で、30歳までにやるべきこと、30歳から考えるべきことについて、特にこれからミドルをむかえる方、若くしてプロフェッショナルを目指す方向けに、キャリア戦略を語る。
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事例5:河合 拓 『キャリアは自ら構築するもの』
私の実績は既に挙げた通り誇れるものがあるが、キャリア自体は順風満帆できたとはお世辞にも言えない。最初に入社した会社は経済事件により解体された。その後、移った総合商社では高い実績を挙げ続けたが、転職した外資系コンサルティング会社では、首を言い渡された事もある。そんな中でも、プロフェッショナルとして高い実績を挙げるまでになったが、一体何が重要な点だったのか、そのキャリア戦略について語る。
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14:30~15:15:パネルディスカッション『キャリア戦略の本質』

事例紹介の発表者をパネラーに迎え、参加者の皆様の質問や疑問、キャリア戦略の本質について、パネラーのインタラクティブな議論を通して、本質的な解を導き出します。
パネラーがその場の議論から創出する新たな知見・知恵を、お楽しみください。また、皆様の積極的な参加をお待ちしております。
コーディネーター(兼パネラー):FRI代表(理事長) 清水 知輝
2006年よりFRI代表(理事長)に就任し、関西での活動を開始、会員活動の活発化やFRI最大のイベントである「FRI Camp」を100名規模で成功させるなど、FRIをNPOとして確固たる組織に昇華させた。
自身もプロフェッショナルの道を自ら選びながら進み続ける「キャリア戦略」の実践者である。
パネラー:河合 拓、三島 正寛、川下 太郎
15:20~16:50:ワークショップ『実践できるキャリアプランニング』

ワークショップ『実践できるキャリアプランニング』では、基調講演・事例紹介・パネルディスカッションを通じて得た知見をもとに、パネラーを中心としたファシリテーターが、ワークシートを用いて、皆さん自身が同じ工程を通して、キャリアプランニングを実践していただきます。
ここでは、皆さん自身が主体者となって、キャリアプランニングを実践しますので、積極的に参加し、自らのキャリア戦略に活かしてください。
プログラム終了後:懇親会(希望者のみ)

キャリア戦略プログラム終了後に参加者の中から希望者を募り懇親会を開きます(別途実費)。ファシリテーターにプログラム中に聞けなかったことを質問したり、スタッフや参加者同士でも親睦を深めたりと、普段なかなか出会うことのない社外の同世代の者同士でざっくばらんに意見を交換し合い、いつも懇親会は盛況のうちに終わっています。
よろしければ、是非ご参加ください。





