FRI Campのプログラム内容
FRI Campは3日間にわたって行われます。毎回のCampごとでプログラムには一部変更が加えられますが、実際にあったあるFRI Campを例に、ここでは主なプログラム内容を写真付きでご説明していきます。
FRI Camp初日
オープニングセッション
オープニングセッションでは運営責任者からキャンプでの心がけや3日間のスケジュール、各プログラムの説明が行われます。FRI Campでは、複数のテーマ課題の中から、チーム内で一つの課題を選択し、課題解決策を提示してもらいます。例えばあるFRI Campでのテーマ課題は下記の3つからの選択でした。
- 1.ミクシィの新サービスの提案
- 2.テイクアンドギヴ・ニーズの成長戦略
- 3.紀伊國屋書店の業績向上


基調講演
続いての基調講演ではFRI Campの3日間を過ごすことの意義、そして今、社会で求められている人材と学生時代から身につけておくべき視点や姿勢について講演が行われます。


社会人スタッフ自己紹介・参加者自己紹介
次にFRI Campに参加する社会人スタッフと参加者の自己紹介を1人ずつ行います。FRI Campには毎回バラエティに富んだ社会人・参加者が集まります。その後、全員での昼食を食べながら参加者同士・参加者-スタッフ間での交流が行われます。(こちらは写真はありません)
チームビルディング
チームビルディングではFRI Campの3日間を共にする仲間を参加者自身に決めていただきます。市場原理に基づき、参加者の主体性を最大限に尊重する形で行われるチームビルディングはFRI Campの一番の特徴です。「リーダーになりたい」という立候補者が前に出て自己PRを行い、それに賛同する者がリーダーのもとにメンバーとして付く、という形式でチームビルディングは行われます。ただし、立候補しても市場に認められなければ(チームメンバーを集められなければ)、チーム不成立ということで、立候補者はリーダーにはなれず、他のチームのメンバーとして入るということになります。




全体セッション プロジェクトマネジメント講義
チームが決定した後はチームでのプラン策定作業の前に、プロジェクトマネジメントの講義を受けていただきます。チーム作業の初心者の方でも、3日間にわたるプラン策定を有意義に進めるためのスキルをここで身につけていただきます。各チームごとに席を移動して講義を受けた後、この3日間で効率よくアウトプットを最大化するためのプロジェクト設計ワークを行います。


グループワーク
いよいよチームごとに分かれてのグループワークが始まります。テーマ課題を解決するための優れたプランを練り上げるために、自分たちが選んだリーダーのもとで協力しあって作業を進めていきます。何をするか、時間をどう使うかは自由ですので全てチームで意志決定して進めてください。(これ以降は3日目の最終報告プレゼンテーションまで、他のプログラムがない時間は基本的にグループワーク時間となります)


選択参加型ナイトセッション (以下テーマ例)
1.激論!次世代のビジネスリーダー像 2.就職戦略 3.模擬面接講座
初日の夜には選択参加型の座談会を行います。様々なバックグラウンドを持つ社会人スタッフと近い距離でざっくばらんに触れ合っていただきます。このナイトセッションは全て参加必須ではなく、意思決定は参加者に委ねられています。


FRI Camp二日目
中間報告プレゼンテーション
2日目には各チームにここまでのプランの進捗状況の報告として、中間報告プレゼンテーションを行っていただきます。この時点での他チームとの進捗状況の差を感じていただいたり、社会人スタッフから鋭い指摘を受けることで、よりプランをブラッシュアップさせるための場として活用していただきます。


中間フィードバックタイム
中間フィードバックタイムでは中間プレゼンテーションの結果を受けて、各チームごとでここまでのプラン作成過程を一度振り返ってもらい、今後の方針を再度確認・検討していただきます。各チームに社会人スタッフ1~2名が付いてフィードバックを進めます。


選択参加型セッション (以下テーマ例)
1.戦略思考基礎 2.プレゼンテーション基礎 3.問題解決の技術基礎 4.ビジネスプランニング基礎
中間フィードバックの後は選択参加型のセッションを行います。ここで次世代リーダーに必要なスキルを学んでいただきます。ただし、各講義への参加は必須ではなく、参加する・しない・どれに参加するなど、全てチームと参加者に意思決定は委ねられています。


特別講義
2日目の晩は特別講義として、ビジネスの第一線で抜きんでた成果を挙げているプロフェッショナルビジネスマンから、具体的な仕事現場での経験や、いかに問題解決を実行してきたか、どうやってそのように成長していったのか、という内容について講義します。このセッションも参加必須ではなく、意思決定は参加者に委ねられています。


FRI Camp三日目
最終報告プレゼンテーション
最終日となる3日目。これまでの3日間で苦しみながらも磨きぬいたプランを最終報告プレゼンテーションとして、全チーム・社会人スタッフの前で発表していただきます。発表の後には質疑応答の時間もあり、厳しい質問も飛び交います。その受け答えを含め、各チームのプランを社会人スタッフが評価します。


結果発表(チーム順位)
プレゼンテーション後は社会人スタッフの評価を集計し、チーム順位と各チームのプレゼンテーションに対する評価の詳細が発表されます。三日間、ほとんどのチームがかなり睡眠時間を削ってプランを練りぬいており、順位結果を聞く参加者の皆さんも悲喜こもごもで、大きな盛り上がりを迎えます。


結果発表(個人賞)
チーム順位以外にも、3日間で優れたパフォーマンスを発揮した個人の表彰も行われます。この個人賞の獲得を目標としてFRI Campに参加する方もおり、目標を達成できたか、できなかったか、結果がハッキリとわかる瞬間となります。


最終フィードバックタイム
全てのプログラムが終了した後は、チームごとに分かれてこの3日間を通して気づいたこと、感じたことをシートに記入してシェアします。1人1人に対して個別に、チームメンバーと社会人から率直なフィードバックが行われ、各自の良かった点と今後の課題が浮き彫りとなり、非常に実りの大きい時間となるでしょう。この個人ごとのフィードバックが次の成長へのきっかけとなることは間違いありません。


総評・記念撮影
Campを総括してFRI代表理事からの挨拶を行い、FRI Campは幕を閉じます。最後に記念集合写真を撮影しますが、毎回その皆さんの笑顔を見ると、本当に充実していた様子がうかがえて、とても嬉しい気持ちにさせられます。


懇親会(二次会)
Camp終了後には懇親会が開かれます。ここではチームメンバー以外の参加者同士で積極的に交流が広がります。


以上が3日間を通じたFRI Campのプログラムとなります。また、キャンプでどのような経験をしたかを実際の参加者の感想に掲載しています。またご質問や不安がある方は一度よくあるご質問をお読みいただいて、お気軽にお問い合わせください。FRI AutumnCamp 2008では事前説明会も京都で開催予定ですので、こちらへの参加もご検討ください。




