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FRI AutumnCamp 2009 責任者 - 矢代雄一

代表者挨拶 - FRI&Associates


こんにちは。FRI AutumnCamp 2009の責任者の矢代です。FRI AutumnCamp 2009のWEBサイトを訪れていただきありがとうございます。

FRI Campは、FRIがまだNPO法人となる前の2000年ごろから継続的に行われてきた就職支援会をベースに、約8年間培ったノウハウを結集し、その内容を3日間に凝縮させた次世代リーダー育成プログラムです。

そして今回、12月4日(金)~12月6日(日)にわたって開催されるFRI AutumnCamp 2009は、首都圏に比べてこうした機会が少ない関西地域でも、全国から人を集め、首都圏と同等以上の内容の濃いプログラムを提供するという試みです。

これは私を含めたFRIの運営会員の過半数が関西出身であることも大きく関係しています。学生の皆さんが一様に感じられるであろう地方と首都圏の格差を、私達自身が就職活動の際や、ビジネスで肌で感じ、歯がゆい思いをしてきました。FRIでは首都圏の優秀な学生間でクチコミ人気となったこのイベントを関西でも定着させ、関西からも次世代のリーダーを輩出したいとの思いで、これまで数回にわたって関西地域でもFRI Campを開催してきています。


私が今回FRI AutumnCamp 2009の責任者をさせていただいたのは、私自身が大学生時代にFRIが主催するCampに参加したのが大きなきっかけとなっています。
2003年当時、神戸で学生をしていた私は東京で開催されたFRI WinterCampに参加し、大きな衝撃を受けました。

それは1つは、
「全国にはこんなに優秀な学生がたくさんいるのか」
「自分はこんなにもできない人間だったのか」
という自分自身へのショックでした。当時の自分が書いたFRI Camp参加後の感想に書かれてあるとおり「痛いほど自分の能力のなさを知った」体験でした。そしてそれと同時に、何とか今の自分を変えたい、もっともっと成長したい、という強いエネルギーが体の内側から湧き起こるのを感じたことを覚えています。

もう1つの衝撃はFRIに集う社会人・学生の魅力でした。

皆さんには師と呼べる存在や尊敬できる先輩はいるでしょうか?
FRI Campに参加した社会人スタッフは無償にも関わらず、3日間の期間中ほとんど寝ないで学生の議論に付き合ってくれる熱さを持っていました。ビジネスの現場においても非常に高い成果を発揮している方が多く、私にとってはまさにお手本のような存在でした。
これは就職してから感じたことですが、私はこのFRI Campを通じて知り合えた社会人スタッフの方こそが、社内の先輩よりも尊敬できる存在であり、実際に多くの学びも与えていただきました。

同様に、FRI Campに参加した同世代の学生は優秀で向上心が強く、FRI Campで出会った何人かとは4年が経過した今でも連絡を取り合う仲で、全く業種業界の違うところに就職しても、良きライバルでもあり、悩みを相談し合える仲間にもなりました。

こうして参加者として感じたFRI Campの良さを、今度は自分達が提供したいという思いがFRI AutumnCamp 2009の責任者を務めさせていただく理由です。


現在、大学生の採用市場は活発化しており「売り手市場」とも言われ、就職活動自体はかつてに比べて楽になっているかもしれません。しかし、実際は格差社会とも言われるように、「成果を挙げられる人間」「成果を挙げられない人間」の待遇の違いは明確に現れ始めており、会社名よりも「成果を挙げられる人間かどうか」が重要なのです。

では、成果を挙げられる人間になるにはどうすればよいのでしょうか?

その答えをFRIは様々な形で提供しようとしています。FRIコラムでは様々なテーマについてそのヒントを提示しています。こちらを座学として学んでいただくことがひとつの方法ですが、今回の2泊3日のFRI AutumnCamp 2009では実践を通じて、頭と体で感じていただきます。


「成長したい」という気持ちの方、私達はその気持ちに全力で応えるつもりでいます。
「でも、ちょっと参加するのは不安・・・」という方は、このサイトのよくあるご質問なども読んでみてください。

あなたとFRI AutumnCamp 2009でお会いできることを楽しみにしています。ぜひ参加して、衝撃的な成長のきっかけと刺激的な仲間との出会いを持って帰ってください。


特定非営利活動法人 FRI&Associates 運営スタッフ 矢代雄一