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経営戦略論:カテゴリー記事一覧

ビッグピクチャーを描け ~改良改善の積み重ねでは真の改革・創造は生まれない~
2009年9月 9日 by 理事長 清水 知輝

理事長 清水 知輝

企業改革、行政改革、政治改革、どれも上手く進んだ例が非常に少ない。それはなぜか考えた事があるだろうか。どれも高いスキルが必要だからだろうか。
あるいは、事業予測は外れる。各地の道路や橋、地下鉄などの建設計画はあまりにお粗末だが、企業においても新規事業の立案などは、上手くいったケースを探すのが大変である。しかも、それにあたる人達は、分析能力に優れ、高学歴と呼ばれる人達であるにも関わらずだ。
しかし、本当にそれらはスキル不足や精度不足が招いた結果なのだろうか。


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企業参謀
2008年6月 7日 by 創設者 河合 拓

創設者 河合 拓

経営コンサルティングという仕事から、仕事の内容がどんどん広がってきている。最近では、上場企業のCEOの参謀となり、ディスカッション、ブレインストーミングを通して多角化戦略、成長戦略の青写真を描く。時に、クライアントの名刺を持って海外提携先との交渉を行う、または、有能な人材をスカウトしヘッドハンティングを行う、などという仕事も増えてきている。現時点で、レポート一冊いくら、という仕事はほとんどしていない。


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戦略立案の実務
2007年12月29日 by 創設者 河合 拓

創設者 河合 拓

【戦略論の限界】
 日本人は「ものまね」が得意だ。とくに、海外で誰がああいった、こういったなどということを「知識」として吹聴する人が多く、自分自身で開発したコンセプトなどを発信している人は、私の知る限りほとんどいない気がする。このように、現在主流になっている競争戦略論の原点は、アメリカなどで開発された競争戦略論が基礎となっている。これは、簡単に言えば、競争環境をスポーツやゲームのグランドととらえ、そこで競い合っているプレイヤー、そして、そのプレーヤーが戦っている範囲、強みや弱みなどを分析し、グランド全体にあいている市場や領域を見つけ、競争相手が手を出せない領域で自分の会社の強みが生かせるホワイトスペース(白い領域)に自社を持ってゆく、という考え方で、ポジショニングと呼ばれる。しかし、私は、以前から、こうしたポジショニング的戦略論に強い違和感を感じていた。


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フレームワークから考えてはいけない
2007年7月28日 by 創設者 河合 拓

創設者 河合 拓


みなさんはフレームワークという言葉を聞いたことがあるだろうか?フレームワークというのは、考え方の公式のようなものだ。例えば、コンサルティングファームなどは、多くの企業の問題解決を手伝っている。そして、多くの事例からそれぞれのファーム独自の「問題解決の方法」を体系化し、同じような問題に遭遇した時、そのパターンを何度も利用できるようにしているのである。


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ダイナミックストラテジー
2007年7月26日 by 創設者 河合 拓

創設者 河合 拓

戦略とは「捨てること」であるとよく言われるが、その本質は、「絞り込みと集中」にある。


大企業など、官僚体制が蔓延している組織では、様々な既得権者の利害が衝突し、実行よりも社内調整に手間取って物事がなかなか進まないことが多い。戦略立案といっても、実際は、おぼろげながら見えている方向性を論理的に筋道を立て、証明するという手順を踏むことが多いのだが、そうしてできあがった「シナリオ」は、実は社内の既得権者の説得用に使われるというケースもある。


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コストワールドとスループットワールド
2007年7月26日 by 創設者 河合 拓

創設者 河合 拓

全体最適と個別最適という言葉がある。その本質はTOC(制約理論)にて表されているわけだが、この言葉ほど分かっているようで、わかりにくい概念はない。私とて自分の頭の中がはっきり整理できたわけではないが、おそらくこういうことではないか、というものが実感として沸いてくるようになってきた。


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