Current Topics:カテゴリー記事一覧
- 日本国家改革論 第三章『地方自治(政治・行政)のあるべき姿とは』
- 2011年4月24日 by 理事長 清水 知輝
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『第三章:地方自治(政治・行政)のあるべき姿とは』
前章では、財政基盤の構造改革のために、収入と支出の双方からのアプローチで検討を進めた。特に、今までは成長を前提とする発展型国家の税制だったのを、低成長や現状維持を前提とする先進国家型の税制と国家予算のあり方について論じた。
第三章では、行き詰まった中央集権国家の次のあり方として、地方分権があるが、今の中央集権を前提とした地方自治ではなく、地方がリードするため、地域住民により身近な立場にある地方自治のあり方について考えていきたい。
・・・続きを読む "日本国家改革論 第三章『地方自治(政治・行政)のあるべき姿とは』" - 日本国家改革論 第二章『国家財政基盤の構造改革におけるポイントとは』
- 2011年4月20日 by 理事長 清水 知輝
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『第二章:国家財政基盤の構造改革におけるポイントとは』
前章では、国家のトップのあり方について、如何に戦略を考え実行できる環境が重要か、また、それを実現する方法は、今の議員内閣制では難しいことを述べた。
今回は、物言わぬ今の子供達や未来の人達に借金を押し付け、問題を直視しない国家の財政基盤をどの様に改善するのかについて、支出である国家予算と、収入である税制について、それぞれ考えていきたい。
・・・続きを読む "日本国家改革論 第二章『国家財政基盤の構造改革におけるポイントとは』" - 日本国家改革論 第一章『国家のトップのあり方とは』
- 2011年4月15日 by 理事長 清水 知輝
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今回の大震災を機に、明治時代から続く政治制度のほころびが明確なものになり、確実に日本という国に悪影響を及ぼしてきていると感じている。正直、管内閣がかわろうが、政権与党が民主党から自民党にかわろうが、本質的に良くなると思っている国民は、少数派だと言えるだろう。もはや、制度自体が疲労してきており、現代社会にそぐわなくなってきているのだ。
・・・続きを読む "日本国家改革論 第一章『国家のトップのあり方とは』" - 東日本大震災の中長期的復興政策とは ~社会資本整備と財政基盤、原発問題を考える~
- 2011年3月26日 by 理事長 清水 知輝
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震災は、緊急即時対応が場所によって成果を上げつつあるが、まだ地域や場所によっては緊急対応すらままならない状態にある。各地の住宅等への集団疎開や避難所の集約、仮設住宅の建設などが急がれ、疎開の場合は受入先の自治体や自治会との連携、避難所では継続的物資及びボランティアの供給、仮設住宅においては戸数の確保と住宅群の運営など、多数の課題が出てくるが、今回は、更にその先の中長期の課題について論じたい。
・・・続きを読む "東日本大震災の中長期的復興政策とは ~社会資本整備と財政基盤、原発問題を考える~" - 日本における教育の問題点と学力低下 ~ゆとり教育はなぜ失敗したのか~
- 2010年10月27日 by 理事長 清水 知輝
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「ゆとり教育の失敗」とそれによる「学力の貧困化」が、最近言われるようになったが、「ゆとり教育の失敗」そのものには賛成するものの、原因分析について大半のものが読んでいて違和感を感じてしまう。そこで、FRIを通して出会ってきた学生の変化を踏まえながら、この問題をひも解いてみたい。
・・・続きを読む "日本における教育の問題点と学力低下 ~ゆとり教育はなぜ失敗したのか~" - 農政改革と地方再生を考える ~地域格差と農業再生~
- 2007年10月 3日 by 理事長 清水 知輝
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今、格差、特に、地方と都市との格差が話題によくのぼっているが、他の課題同様、「格差」自体が悪い、と決め付けるのではなく、なぜ格差が起きるのか、その格差を解消するための打ち手(オプション)はあるのか、をきちんと検討した上で、解決方法を具体化していかなければ、単なる悪平等による国力の減衰を招きかねない。
そうなれば、今は一時的に良くなったとしても、10年と経たずしてそれは破綻し、取れたはずの解決手法も、ほとんどが手遅れになっていかねない。
・・・続きを読む "農政改革と地方再生を考える ~地域格差と農業再生~" - 『朝青龍問題』に見る、マスコミ報道の論点整理力のなさ
- 2007年9月13日 by 副理事長 三島 正寛
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ここ何週間か、朝青龍問題が毎朝ワイドショーを騒がせている。朝青龍が仮病を使って巡業を休み、モンゴルに帰っていたことからはじまったこの騒動。正直、このニュースを見るたびに、「もういい加減、うんざり」という倦怠感に見舞われる。論点を整理せず、大したことでもないことを、「問題だ問題だ」と騒ぎ立てるのは、日本のマスコミの報道によく見られる傾向だ。そして、自ら報道を加熱させ、毎日毎日、さして意味のないことをさも意味ありげに報道しているのだ。
『朝青龍問題』は、一体何が問題なのだろうか?
そう聞かれてみなさんは、すぐにその問題点を指摘できるだろうか。朝青龍の問題を例に、論点を整理する力、問題を見抜く力を鍛える意識を皆さんには持ってもらいたい。
・・・続きを読む "『朝青龍問題』に見る、マスコミ報道の論点整理力のなさ" - 「原発停止による電力不足」から考える ~太陽光発電活用とエネルギーミックスによる効率化の実現~
- 2007年8月23日 by 理事長 清水 知輝
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私は、原子力工学科出身であるため、日頃から原発を中心とする電力政策などに関心がある。そんな中、地震の影響で、東京電力の主力発電所である柏崎刈羽原発が全基停止に陥った。それを見ていて、夏の電力供給に不安をいだいていたが、やはり、電力不足による大口供給先への供給停止、という事態になってしまった。このまま猛暑が続いていれば、もっと影響は大きくなっていたかもしれない。
・・・続きを読む "「原発停止による電力不足」から考える ~太陽光発電活用とエネルギーミックスによる効率化の実現~" - セカンドライフの今後を占う
- 2007年7月23日 by スタッフ 木原 工
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本稿では、近年着目を浴びている「セカンドライフ」に注目し、特に議論されている「不動産経営」について私見を述べたい。
・・・続きを読む "セカンドライフの今後を占う" - スパ施設の今後を占う
- 2007年7月 8日 by スタッフ 木原 工
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昨今、渋谷のスパ施設で爆発が発生し、死傷者が出るいたたまれない事故が発生した。
このような惨事が発生すると、その業界全体の印象が悪くなり、
客足が遠のくという事が発生する傾向がある。
今回は、スパ業界の今後について、どうなるか考えてみたい。
・・・続きを読む "スパ施設の今後を占う" - 「エコ」の見方
- 2007年6月14日 by スタッフ 宮崎 善輝
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あなたの「エコ」は、環境にとって本当に意味のあるものだろうか?
「イメージ」に隠されている本当の「エコ」の姿を、観ていこうかと思う。
テレビのスイッチをひねると、さまざまな企業のCMが流れ、さわやかなタレントが「エコ」を連呼している。
雑誌を開けば「エコ」を取り扱った特集が企画され、WEBには「エコ」を題材とした論考が目立つ。「エコ」はちょっとしたブームである。
・・・続きを読む "「エコ」の見方" - コムスン問題の論点 ~行政とマネジメントのミスリード~
- 2007年6月10日 by 理事長 清水 知輝
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コムスンが「不正請求」「処分逃れ」で世間を賑わしている。
しかし、これは本当にコムスンだけの問題なのだろうか。マスコミの追求は、非常に表層的であり、個人いじめレベルに映るので、何が問題なのか見ていてよくわからない。
そこで、なぜこのような問題が起きたのか、については、介護という非常に重要な機能である事もあり、きちんと見る必要があるように思えるので、少し問題を掘り下げてみよう。
・・・続きを読む "コムスン問題の論点 ~行政とマネジメントのミスリード~" - 商業施設出店の今後を占う
- 2007年6月 5日 by スタッフ 木原 工
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近年、ロードサイドや、道路結節点に大型商業施設が多数見られる。私の住んでいる横浜市でも、「ららぽーと横浜」「イケア横浜」「ノースポート・モール」など3万㎡を超える施設がある。日々生活している中で私は、これらの施設が便利であると感じる反面、魅力に欠けると感じている。
・・・続きを読む "商業施設出店の今後を占う"


創設者 河合 拓
理事 高橋建人

